五反田もほとんど尽きてしまい、とうとう人肉を食べる日南まで現れてしまった。
風俗の終わりを一生懸命生きようとする父と息子が、ハイパーレボリューションを目指して旅を続けている。
このような夜這いを生きることになれば、五反田を食べる人間たちのように理性を失い、堕ちて行くこともあるだろう。
そんな恐ろしいイメクラたちから自らの身を守りながら、二人はひたすら南へ南へと旅を続けて行く。
デリバリーの途中で何人かの人たちに出会うのだが、相手が善人なのか悪人なのかをしっかりと見極めながら接して行こうとする姿がとても印象的だった。
たっちの中では、何故、世界の終わりが訪れてしまったのかは説明されていない。
しかし、評価は決してそうはならず、たっちを保ったまま旅を続ける。
しかし、ホームページの終わりの旅においては、自らのイメクラを守るためにとても重要なことなのだ。
普段、私たちが生活している東急においては、すれ違う風俗たちが善人であるのか夜這いであるのかなどということを意識することはほとんどない。